福神漬づくりにこだわる人々からのメッセージと、福神漬ができるまでの製造工程を榛名工場を例にご紹介します。 |
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おいしい水と美しい空気、みどり豊かな群馬県榛名町で、東海漬物の福神漬はつくられています。 |
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工場長の山口です。
私たちは、ここ群馬県の榛名工場で福神漬を作っています。工場のみんなは明るくて、それでいて自分に厳しい人たちです。みんな漬物づくりが大好きな人たちばかりなんですよ。 |
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みなさんご存知でしたか?福神漬って案外人の手をかけて作られているんです。工場のメンバーみんなが各自の役割にこだわり
をもって福神漬を作っています。私たちは、各工程で検査やチェックをしながら安全な福神漬をお客様の食卓にお届けするために、毎日、自分自身に厳しくある
ことを誓います。それでは、本工場で福神漬ができるまでを、簡単にご紹介します。 |
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福神漬は7種類の野菜で出来ています。
塩漬けされた原料として工場にやってきた各々の野菜は、まずは検査され、
各工程(切断、選別、脱塩、圧搾、調味仕込み、包装、熱殺菌、箱詰め)を経てお客様のもとへ旅立ちます。 |
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福神漬の原料は大根、きゅうり、なす、れんこん、なたまめ、しょうが、しその7つのお野菜です。 |
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塩漬けされて入荷した原料は、すぐに分析室で専門のスタッフが品質をチェックします。 |
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