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キューちゃんをほおばると聞こえてくるパリポリっ!というおいしい音。わたしたちは、この音にずっとこだわり続けてきました。しっかりとした食感を追い求めて選び抜いた素材。それが「四葉(スウヨウ)」という名のきゅうりです。うす皮で肉質がしまり、歯切れがとても良く、キューちゃんに最適な性質を持ったこの品種は、キューちゃん誕生以来、そのおいしさを変わらず支え続けています。
黄色いキュウリの花
中国・浙江省の省都、杭州。ここがキューちゃんのふるさとのひとつ。情景豊かなこの地は、揚子江の南を流れる銭塘江によってもたらされた肥沃な大地。西湖に代表される豊潤な水脈、そして日本に似た温暖な気候と四季の変化・・・。まさに実りを約束された恵みの地なのです。毎年3月末に始まる種まきからの数ヶ月間、人の手でひとつひとつ大切に、手塩にかけて育てられる「四葉きゅうり」。母なる大地の恵みをたっぷり蓄えて、日々すくすくとおいしく育っていきます。
東海漬物の技術者が初めてこの地を訪れてから四半世紀、ずっとキューちゃんになる「四葉きゅうり」を育て続けている農場です。

2011年1月より使用しているラオスのきゅうり畑。
中国同様、品質の良い四葉きゅうりが作られています。
東海漬物のスタッフは、「四葉きゅうり」の栽培期間中に産地を訪れ、栽培方法とその生育状況を厳しい目で管理します。毎年中国では5〜7月、ラオスでは12月〜5月の収穫期に、人の手で1本1本丁寧に収穫された「四葉きゅうり」は、日本と同じ基準で管理され、幾重にもチェック。合格したものだけをすぐに塩漬けし新鮮さを封じこめます。このように育まれ、選ばれた「四葉きゅうり」は、初期加工を経て秋には選りすぐりのキューちゃん候補生として海を越え日本にやってきます。
東海漬物 原料部 主任
越山 直元
きゅうりの畑を実際に見て、きちんとマニュアル通りに栽培されているかをチェックするのが私の仕事です。また収穫したきゅうりは、農薬検査など安全面の管理も徹底して行います。
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きゅうりのキューちゃんに使われる四葉きゅうりは年間約8,000万本。
これをすべて縦につなげると…、なんと!地球1.6周の長さになります。
